ピノキオ薬局は、栃木県内を中心に大型調剤薬局を主とした店舗を展開している保険調剤薬局です。

News releaseニュースリリース

〜 お知らせ 〜

9月20日(日)の下野新聞「しもつけ中学生ニュース 【仕事学】」のコーナーに、田中友和取締役
が、薬剤師の仕事に関する取材を受け、その記事が掲載されました。

 地域住民の「かかりつけ薬局」となるため、私たちは、日々、高度な知識を習得するとともに、思いやりや気配りも大切にしております。

 これからも、ピノキオ薬局は、患者様に支持される薬局を目指し、薬局の質の高さを追求して地域医療に貢献してまいります。

現在、ピノキオ薬局に採用されています電子お薬手帳に、複数の患者様の情報をまとめて電子お薬手帳に登録できる「お薬情報一括登録」機能を追加しました。バーコードの読み込み作業がなくなり、時間短縮に繋がります。

ピノキオ薬局は、これからも患者様の待ち時間の短縮や利便性の向上に努めてまいります。

 

 

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日経DIに弊社の電子お薬手帳が掲載

業界紙に処方せん送信アプリの採用が掲載

2/17の「ファーマシー・ニュースブレイク」『ピノキオ薬局(栃木県)  電子お薬手帳に複数の患者情報を「一括登録」  NPhA製に独自機能、待ち時間増を回避』

日経DI 2014年10月号の『患者のための 「お薬手帳」再考』に、弊社のアプリが掲載されました。
電子お薬手帳の説明をしているのは弊社の社員です。

今後、ぜひ電子お薬手帳を有効活用して頂き、患者様のお役に立てたら、そして、国の医療費の削減につながればと思います。

ピノキオ薬局は、全店で、ジャパンフューチャーが販売を進めている処方せん送信アプリを導入いたしました。

このアプリは、患者様自身のスマホで撮影した処方せんを薬局側がメール受信できるものです。
これにより、患者様は時間をかけずに薬局に処方せんのデータを送ることができ、薬が出来上がったこともメールで知ることができるため、利便性upにつながることが期待できます。

このアプリはジャパンフューチャーに参画している各調剤薬局で導入が予定されていますので今後とても期待できますね。