ピノキオ薬局は、栃木県内を中心に大型調剤薬局を主とした店舗を展開している保険調剤薬局です。

News releaseニュースリリース

6月1日(水)0:00にマイナビ2024プレサイトがオープンいたしました。

ピノキオ薬局のインターンシップコンテンツも多数紹介されております。

皆様の参加をお待ちいたしております。

採用チーム一同

<6月開催のインターンシップ>

・オンライン会社説明会 (6月3日、11日、20日)

・店舗見学(6月4日、11日)

栃木県では、ワクチン・検査パッケージを利用するために必要な検査及び感染拡大の傾向が見られる場合に知事からの要請に基づいて受検した検査を無料化する事業を行っています。

ピノキオ薬局では、下記の8店舗で県の要請に対し対応できる体制を整えております。

ピノキオ薬局小山店(小山市神鳥谷2251-8)

ピノキオ薬局ゆいの杜店(宇都宮市ゆいの杜6丁目2-30)

ピノキオ薬局大田原中央店(大田原市中央2丁目9番33号)

ピノキオ薬局喜沢店(小山市喜沢399-5)

ピノキオ薬局烏山店(那須烏山市中央3-2-15)

ピノキオファーマシーズ市貝赤羽店(芳賀郡市貝町赤羽2658-22)

ピノキオファーマシーズ鹿沼久保店(鹿沼市久保町1618-7)

ピノキオファーマシーズ桜店(宇都宮市桜2-5-40)

無料抗原検査の利用に関しては、県からの情報をご確認ください。

www.pref.tochigi.lg.jp/e04/muryoukennsa.html

上記8店舗以外でも、医療用抗原検査キットの販売を再開いたしました。

*店頭にて対面販売のみとさせていただきます。ご了承ください。

 

【薬局での抗原検査の意義】

ピノキオ薬局では、検査の種類として医療用抗原検査のみ対応しております。

オミクロン株の脅威的な感染スピードを考えると、早めの検査で感染対策を行うことが重要になります。

抗原検査は短時間(約15分)で結果が出て幅広く活用でき、早めの検査で感染対策もできるというメリットがあります。

また、その場で陰性証明書の発行も行っております。

適切な医療用抗原検査の実施のために、薬局で適切な抗原検査の手技や注意点について説明いたします。

また、検査後の結果に合わせた行動のサポートも行っております。

早めの検査で、感染拡大を未然に防ぎましょう。

「医療用(体外診断用医薬品)抗原定性検査キットとは?」 リンク:臨床検査振興協議会

www.jpclt.org/05hm/211111covid.html

【薬局でのPCR検査】

PCR検査を希望される方も多いのですが、薬局でのPCR検査では検査センターに解析を依頼する為、結果判明までに時間(2~3日)がかかります。

検査結果が出るまで自宅待機などそれぞれが行動規制をより厳重に行う必要があります。

PCR検査はウイルスの一部を増やして検査するので、体の中のウイルスが少ない時にも検出可能です。

*解析をその施設で行えるPCRセンターや専門医療機関では、当日又は翌日に結果の確認が可能です。

 

但し、体調不良などの症状がある場合には、必ずかかりつけの医療機関へご相談ください。

わかば薬局石橋店(下野市)

新たに1店舗が地域連携薬局として2022年3月17日栃木県知事より認定されました。(合計9店舗)

「入院・退院」の際にお薬についてお困りのことがあれば、何でも相談してください。

薬剤師が、入院時にお薬の紹介状を作成させていただきます。

また、病院の医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーと連携を取り退院後も安心して治療が継続できるようサポートさせていただきます。

 

地域連携薬局とは入退院時の医療機関等との情報連携や、在宅医療等に他医療提供施設と連携して対応できる薬局になります。

特定の機能を有する薬局として都道府県知事より認定された薬局です。

ピノキオ薬局では、お薬の服薬フォローアップはもちろんのこと、患者さまの入退院時の情報共有、在宅訪問などを通じて、地域の中での薬物治療をサポートします。

 

超高齢社会の到来や医療の発展に伴い、在宅医療が高度化・複雑化することで、地域の薬局で扱う医薬品も多様化していくことが予想されます。

地域連携薬局に求められる役割としては、「医療機関との情報共有」や「在宅医療時の薬局との連携」、「安心して薬物療法を受けられる体制づくり」があります。

またその他にも、地域薬局への医薬品提供など、患者さまを含む利用者の安心を、医薬品の面からもサポートしていくことが期待されています。

ピノキオ薬局駅東店(宇都宮市)

新たに1店舗が地域連携薬局として2022年3月11日栃木県知事より認定されました。(合計8店舗)

「入院・退院」の際にお薬についてお困りのことがあれば、何でも相談してください。

薬剤師が、入院時にお薬の紹介状を作成させていただきます。

また、病院の医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーと連携を取り退院後も安心して治療が継続できるようサポートさせていただきます。

 

地域連携薬局とは入退院時の医療機関等との情報連携や、在宅医療等に他医療提供施設と連携して対応できる薬局になります。

特定の機能を有する薬局として都道府県知事より認定された薬局です。

ピノキオ薬局では、お薬の服薬フォローアップはもちろんのこと、患者さまの入退院時の情報共有、在宅訪問などを通じて、地域の中での薬物治療をサポートします。

 

超高齢社会の到来や医療の発展に伴い、在宅医療が高度化・複雑化することで、地域の薬局で扱う医薬品も多様化していくことが予想されます。

地域連携薬局に求められる役割としては、「医療機関との情報共有」や「在宅医療時の薬局との連携」、「安心して薬物療法を受けられる体制づくり」があります。

またその他にも、地域薬局への医薬品提供など、患者さまを含む利用者の安心を、医薬品の面からもサポートしていくことが期待されています。

こんにちは!ピノキオ薬局管理栄養士です。
 
3月になり、暖かく過ごしやすい日も増えてきましたね。
今月は、紫外線対策についてまとめました。
これからの季節はだんだん日差しが強くなり、紫外線が気になるという方も多いのではないでしょうか?
適度な紫外線対策で、お肌や身体の健康を保っていきましょう!
 
春は気温の変化だけではなく、生活環境の変化も大きく体調を崩しやすい季節でもあります。
お薬や健康に関するお悩みは、是非お近くのピノキオ薬局へお気軽にご相談ください。
 
☆☆健康レシピはこちらから☆☆

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(Vol.23)2022.03 春から始める紫外線対策のサムネイル

薬学生の皆様、第107回薬剤師国家試験お疲れ様でした。

ピノキオ薬局では、薬剤師国家試験終了後に就職活動をされる学生の就職相談を行っております。

お名前、出身大学、連絡先を記入の上、メールにてお気軽にご相談ください。

折り返しご連絡させていただきます。

また、中途採用をご希望される方も、下記アドレスまでご連絡ください。

ご連絡もお待ちいたしております。

担当:阿久津

akutu@pinokio-pharmacy.com